美しい紅色に輝く「紅ほっぺ」を、藤弘農園よりお届けいたします。

特徴であるサイズが大きく、甘味は強いですが酸味もやや強い、いちごらしい食味をお楽しみください。

「紅ほっぺ」は、「章姫」に「さちのか」を交配して育成された1994年産まれのいちごです。

紅ほっぺという名前の由来は、果皮や果肉が美しい紅色をしていること、そしてほっぺが落ちるような食味のよさを表現しているそうです。

藤弘農園の「紅ほっぺ」は、糖度が高く、甘みと酸味のバランスがいいのが特徴です。

山口県の農家が大切に育て上げました。

「いちごころ」のふるさとは、自然いっぱいの山口県柳井市の藤弘農園。

お届けできるのは、12月中旬〜5月中旬の限られた時期だけです。

ひとはな、ひとはな、丁寧に。
伝えたい心を、苺に込めて。

イチゴがきれいな大きな実をつけるために大切な作業・受粉。
より自然に近い栽培を目指す藤弘農園では、みつばちの手を借りています。
毎日お手入れは一花一花ごとに手作業で欠かさず、
丁寧に育てました。

贈る時もまごころこめて…。

鮮度保持のため (株)炭化 製のTANKA-FRESHを同梱してお届けします。
エチレンガス、アンモニアやアセトアルデヒドを短時間に吸着し、
青果物を長時間新鮮なまま保存することが可能になります。
従来の吸着剤とは違い天然成分のみで構成されているため安全でエコな製品です。